キーワードの視点を変えた選び方。

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こんにちは、MASAです。



ここ最近、「視点」ということについて

お話ししてきていますが…



今日もそれに関連した内容です。



サイトにアクセスを集めることを考えたた時に

切り離せないのが、やはり検索エンジンです。



もちろん、検索エンジンに頼らなくても

アクセスアップはできます。





ただ、やはり検索エンジンからのアクセスが

占めるウエイトというのは大きいです。



ですから、ブログ記事やサイトタイトルなどは

キーワードも特に意識しなくてはいけないポイントになります。



その、「キーワード」を決める時も

実は視点を変えるという方法が役立ちます。





わかりやすい例が「○○ 詐欺」。





ビジネス的な視点で話をするなら、

○○には情報商材名や販売者名が入るとしましょう。





このキーワードで検索する人は結構多いのですが、

ここにもチャンスが潜んでいます。





こういったキーワードで検索するのは

どういう人でしょうか?



ちょっと考えてみてください。





・・・





・・・









どうですか?



他にもあるかもしれませんが、恐らく



・その商品を買って結果が出なかった人

・その商品に興味がある人



のどちらかがほとんどではないかと思います。





前者は、商品を買って実践したものの

思うように結果が出ずに詐欺じゃないかと思い、

他に同士がいないかを探している人。



こういう人は相手にしたくないのでスルーします。







で、後者がその商品に興味があるけど

購入者の評価が気になって、

「詐欺だ」と言っている人がいないかを探している人ですね。







これがポイントです。





「○○ 詐欺」は視点を変えれば

アツいキーワードということもできます。





なぜかわかりますか?





答えは次回発表するので、考えてみてください。







ではでは。





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